旅の香り
たった今、テレビ朝日の「旅の香り」を見終わりました。はい、日曜日なのでお店がお休みですから、番組をリアルタイムで見る事ができたんです。
人気のある番組だということがよくわかりました。テンポがいいし、編集というのでしょうか、こだわった構成をなさっているのでしょう。見ている人がどんどん引き込まれて行く楽しい情報番組でした。氷川さんも、むしろテレビの中のほうが、より魅力的に映っています。もちろん実際の氷川さんは素敵なんですけど、番組の中だとより輝いて見えました。これがスターというものなんですね。実感しました。
姉だって、なんだかすごく美人に映っているし。あ、これも、あの実際がそうでないということではなくて、その、実際よりさらに、氷川さんのように、輝いていると(笑) カメラマンの方や、編集の方、総合的な判断をされるディレクターの方、スタッフ皆さんが素晴らしいからだと思うんです。たった30分の番組ができあがるまでに、スタッフの皆さんがどれだけ苦労されているか、ちょっとだけでもわかったですね。
スタッフの方のお一人に脅かされたんですよね。「氷川さんのファンの方は、ほんとうに情熱的な方が多いので、電話のお問い合わせなどでちょっと忙しくなってしまうかもしれません。」店の電話がもし家庭と共有だったりすると、お休みだろうがかかってきて、手が離せなくなるかもしれないという意味だと思います。「そときち」のあの番号は、お店専用ですし、本日は定休日ですので、もしお電話された方がいらしたらほんとに申し訳ありません。明日お問い合わせ、お待ちしています。電話の子機をポケットに入れて待機してますから大丈夫です!
先週の放送の影響で、お昼時、すっかり賑わって忙しく、ふと視線を感じて窓を見やったら、
『今日のM先生』(久しぶり♪)
M先生が、腕組みしてじーっと店の中を見ているんです。それもたいそう怖い顔をして。私はドキッとしてもうちょっとでコップを落とすところでした(^_^;)
M先生は面白い。毎日のように朝、お店にいらして前の晩の様子を聞いたりして「じゃ、頑張って」と出て行かれる。お昼はお昼でお仕事の合間に通り道ではあるんでしょうけど、覗いていかれる。暇で手持ち無沙汰にしてたりすると、ニコニコ笑って後で立ち寄られた時に「余裕だね。ゆっくりコーヒーなんか飲んじゃってたね(笑)」などとちょっぴり皮肉(?)まじりにおっしゃるのに、反対に大忙しの時は、あんな恐い顔していったいどういうお気持ちなんでしょう。
M先生は、ご自分のお店のように「そときち」を心配してくださっているんですね。忙しそうにしている時こそ、間違いや失敗がないか、真剣に見てらっしゃるんですよね。
ありがとうございます。ほんとうにいつも。
今、メニューを作り直しているところなんですけど、M先生には「印刷しちゃう前に僕に見せてね。チェックするから」と言われています。あああ、きっとまたダメだしが炸裂するんだろうなあ。ミリ単位であちこち直すように言われちゃうんです。
ありがとうございます。
今日編集でカットされて放送にはなかったけど、あの時姉は「毎日、心配してお店を見に来てくださったりいろいろお手伝いしてくださったり、皆さんに助けられて、このお店、ここまでやってこれたんです」というお話を氷川さんにしてたんです。ちょっと長くなってまとまらなかったから、カットされたのは無理もないんですけど、あれは、M先生を初めとする「皆さんのおかげ」だということを、姉もどうしても言いたかったんでしょうね。改めて、ここに述べさせていただきました。
人気のある番組だということがよくわかりました。テンポがいいし、編集というのでしょうか、こだわった構成をなさっているのでしょう。見ている人がどんどん引き込まれて行く楽しい情報番組でした。氷川さんも、むしろテレビの中のほうが、より魅力的に映っています。もちろん実際の氷川さんは素敵なんですけど、番組の中だとより輝いて見えました。これがスターというものなんですね。実感しました。
姉だって、なんだかすごく美人に映っているし。あ、これも、あの実際がそうでないということではなくて、その、実際よりさらに、氷川さんのように、輝いていると(笑) カメラマンの方や、編集の方、総合的な判断をされるディレクターの方、スタッフ皆さんが素晴らしいからだと思うんです。たった30分の番組ができあがるまでに、スタッフの皆さんがどれだけ苦労されているか、ちょっとだけでもわかったですね。
スタッフの方のお一人に脅かされたんですよね。「氷川さんのファンの方は、ほんとうに情熱的な方が多いので、電話のお問い合わせなどでちょっと忙しくなってしまうかもしれません。」店の電話がもし家庭と共有だったりすると、お休みだろうがかかってきて、手が離せなくなるかもしれないという意味だと思います。「そときち」のあの番号は、お店専用ですし、本日は定休日ですので、もしお電話された方がいらしたらほんとに申し訳ありません。明日お問い合わせ、お待ちしています。電話の子機をポケットに入れて待機してますから大丈夫です!
先週の放送の影響で、お昼時、すっかり賑わって忙しく、ふと視線を感じて窓を見やったら、
『今日のM先生』(久しぶり♪)
M先生が、腕組みしてじーっと店の中を見ているんです。それもたいそう怖い顔をして。私はドキッとしてもうちょっとでコップを落とすところでした(^_^;)
M先生は面白い。毎日のように朝、お店にいらして前の晩の様子を聞いたりして「じゃ、頑張って」と出て行かれる。お昼はお昼でお仕事の合間に通り道ではあるんでしょうけど、覗いていかれる。暇で手持ち無沙汰にしてたりすると、ニコニコ笑って後で立ち寄られた時に「余裕だね。ゆっくりコーヒーなんか飲んじゃってたね(笑)」などとちょっぴり皮肉(?)まじりにおっしゃるのに、反対に大忙しの時は、あんな恐い顔していったいどういうお気持ちなんでしょう。
M先生は、ご自分のお店のように「そときち」を心配してくださっているんですね。忙しそうにしている時こそ、間違いや失敗がないか、真剣に見てらっしゃるんですよね。
ありがとうございます。ほんとうにいつも。
今、メニューを作り直しているところなんですけど、M先生には「印刷しちゃう前に僕に見せてね。チェックするから」と言われています。あああ、きっとまたダメだしが炸裂するんだろうなあ。ミリ単位であちこち直すように言われちゃうんです。
ありがとうございます。
今日編集でカットされて放送にはなかったけど、あの時姉は「毎日、心配してお店を見に来てくださったりいろいろお手伝いしてくださったり、皆さんに助けられて、このお店、ここまでやってこれたんです」というお話を氷川さんにしてたんです。ちょっと長くなってまとまらなかったから、カットされたのは無理もないんですけど、あれは、M先生を初めとする「皆さんのおかげ」だということを、姉もどうしても言いたかったんでしょうね。改めて、ここに述べさせていただきました。
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